確かにこのコースは…

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どれだけ感情を含めて物を言うかで聞き手の印象は違うでしょうけど、児童公園の遊具脇を通過する時点で”なし”だと思います。階段下りも多いし、走れる事は走れるけど、”あり得ない”と感じる人がほとんどかも。抜きどころも無さすぎますね。

出場した方に聞けば、C1で10数周もしたとか…いやいやいや、結構笑えないです。

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結果的にはウチのクラブ員さんのバイクは入院。壊したのは個人の責任だし、”行かなきゃ良いだけ”ですけど、それを判断できないか、あるいはレース中は何が起きるかわからないのでルールがあるわけで…。

他にもケガしたり、壊れたりという話も見聞きしてます。

MTBレースのプレイベント的なCXカテゴリーなら”あり”という気もしますけど、公式レースでこれは”なし”だという見解。

遊びレースでUCIルールなんてどーでもいいよというなら別ですけど。このコースで再度やるなら、エントリー数は期待できないでしょうね。

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