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GARMINではVECTORに注目が集まりますが
VIRB-Jで何が出来るんだろう?と。
こんなことができますよ。
なかなかよくできた、と言ったら失礼にあたりそうな(笑)ムービー。個人の方のものではないですね。MTBライドの楽しさがよく表現されてていい感じです。3:30以降には速度やGセンサーを動画にオーバーレイしたものが出てきます。
こちらはVIRBに外部マイクを取り付ける動画。マウントを取り付けるためのクレードルに乗せてしまうと、マイク部がカバーされるために音声がこもってしまうためにそれを改善するという内容です。ただ、ウインドブロックを取り外すだけで音声はだいぶクリアになるようです。これはケースに入れて使用することを前提にしたものと比較して、手持ち撮りの時には良さそうです。
他のカメラでも可能ですが、より簡単な設定でマルチアングル撮影が可能です。この動画では真ん中のVIRBをメイン機とすることで、左右のVIRBはそれに同期し撮影を開始しています。また、GAMIN GPS機器からのリモート操作も可能です。EDGE810のファームが次期アップデートされますと可能になります。
恐らくはロードに取り付けた動画です。左下にオーバーレイされているメーター類にご注目。真ん中の上が心拍、その下の丸いところは左側がケイデンス、右が時刻(タイマー?)。左のバーはワットでしょうね、そして右のバーが速度。一番下はバーの部分を数値化したものが表示されてます。場所はパリですねー。凱旋門周りやルーブルの前を走ってます。あそこって走ってると怒られそうですけどね。
ワンコと一緒にMTBでスノーライドする動画。いいですねー。アクションカムなんですが、「Life. Camera. Action」というキャッチの通り、ライフスタイルが表現されますね。この動画にもVIRBやGPS機器が取得した情報がオーバーレイされています。にしても、最後に映る撮影者の車のナンバーが(笑)
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