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アレなんだろう?って言っている間に実戦投入されて、もう勝ってる(笑)
XCO C1 Premantura: Tanja wins Rocky Trails
週末のワールドカップ初戦にも投入されるんでしょうね。男子エリートではなさそうな気もしますけど。
しかし、謎多きフォークです。
「PVで乗ってたのって片方はスペシャのCamber 29でしたね。ってことは、トラベルは100-120ミリ、非レース方向はほぼ確定?マクスルは新型らしい。PIKEに使っているチャージャーダンパー入ってるでしょう、これ。29用は確定で、27.5だと130-140ミリ?26用は無し。ここまでのハイエンドフォークをオールドバイクにインストールすることは極めて稀だから。このフォークはXCレース用のSIDとライトウェイトなトレイル用フォークであるRevelationと重なる守備範囲を持つので、これらの両方をリプレイスすることも可能だろうけれど、アッパーがカーボン製となれば高価であるがゆえそれは疑わしい。」とmtbrのレビューで言ってます。(適当訳)
Spy Shots: New inverted RockShox RS-1 fork
でも、なるほどねって感じですか。
XCでもエンデューロでもDHでも、レースが特殊ジャンルであることは確かで、90パーセント以上の人はそこにはいないわけで。なおかつ、120-140ミリ前後が世界的には大きなレンジなわけで。それを1本で束ねるフォークは革命的とも言えなくはないかも?
オールドライダーにしてみれば新しくないとも見えるわけで(笑)
真相を知っていそうな人に問い詰めてみよう!(笑)
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