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週末の湾岸クリテリウムで勝利を挙げた宇都宮ブリッツェンが使用しているのが、当店お薦めのメリダです。
4人の逃げ集団を制した阿部嵩之が優勝 Jプロツアー「湾岸クリテリウム」(cyclist.sanspo.com)
メリダのロードレーサーを宇都宮ブリッツェンの選手達が一言ずつですが、インプレションしてくれているムービーです。
https://www.youtube.com/watch?v=i2KqgdjLogQ勝利をつかむには選手の力と戦略が欠かせませんが、良いバイクも欠かすことが出来ません。レースにおける良いバイクとは”良い機材”という意味であり、メリダがすべてのジャンルで目指す方向性と一致します。
必要以上に軽く、高価格であることは、時に機材としては重しになってしまいます。
プロ選手は1年間で複数台の自転車を乗りますが、私を含めた一般人は数年で1台の自転車を使うことになりますから、トラブルが起きたときに必要なコストを計算することも大事なのです。
メリダのMGDモデルはドイツのシュツットガルトで開発を行い、カーボンフレームを安定して生産できる台湾でつくられます。必要十分に軽く、高い剛性を持ち、高い信頼性を誇りますが、メリダのロードレーサーは10万円台前半からお求め頂けます。また、他メーカーと比較して規模の大きな塗装施設を持っていますので、美しいペイントも魅力です。
さて、Jプロツアーは約1ヶ月の休憩期間に入りますが、8/31に長野県上伊那郡宮田村内特設コースで行われます、JPT第13戦「みやだクリテリウム」から再開となります。
メリダのバイクに乗る皆様、宇都宮ブリッツェンへの応援をよろしくお願いいたします。
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