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先のDOKKE XCに続いては、MERIDA NINETY-SIXです。
フォークをDT SWISS XRC 100をDOKKEから奪ったFOX FLOAT 100 CTD-ADJ 15QRへと変更。ついでにフォークは必要な部分をオーバーホール。
買った当時よりDUが進化していたのと、組み付けの適正化によって驚くほどスムーズな動きになり、思わずニヤッとしてしまいました。とはいえ、ボトムケース内も汚れてはおらず、機械としては必要の無い作業でしたが、サスペンションフォークは新品が最も良いわけではありませんからね…。まぁ、普段の使い方とメンテをしないまま過ごせば、OHしても良い状態になるわけでもありませんけど…。
そうそう、だからですね、サスフォークなしで極太タイヤの方が、メンテナンスに悩むことなくほどほどにトレイルを走れるんじゃないかと最近思ってます。ファットまで行くと、都会に住む人にとっては大きすぎるオモチャにしかなりませんが、その間あたりも出てきていますから、その辺かもなぁ…と。
で、ヘリテイジステッカーも貼ってみたわけです。緑具合が違うのでちょっとアレな感じですが、こんなのもアリでしょう(笑)
ちなみにコンポーネントはSRAM XX1。フォークが重たくなったので、10キロは越えてしまいました(笑)
結局、26インチなワタシ。
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