こんなロードバイクもあります

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https://drive.google.com/file/d/0B_LOoSRqoHf4c1JqY184ZFh3VVk/view?usp=sharing

予算は25〜30万、そんなところだとカーボンバイク。あるいは、カーボンが欲しいからそのくらいのご予算で…なんていう方も多いか、と。

ただ、カーボンが良いかどうかよく分からないし、特に素材についてこだわる(機材という意味での)わけではないんだよね、という方も多いのではないでしょうか。ただ、興味だけがあるという。

結局、コンポーネントだの素材だので選ぶ方法が良い方法とは限らぬのではないのですよね。機材として使うならば、意外とこれってコンサバが正義。先を行っている様で、ただ珍しいことをしているだけっていうことも多いですしね。

あなたが自分の相棒に選ぶのはどんなバイクですか?どんな選び方をしますか?

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MIYATA SPORTS
Elevation MC
 完成車価格 269000円(税込)
 フレーム価格 169000円(税込)
※4月頃入荷予定

ちょっと納期は先なのですが、急いでいなくて、これからじっくり選びたい方にはどうでしょうか?

まずかっこいいでしょ?(笑
見た目大事!

日本で最初の自転車メーカーであるミヤタ。そのイメージをまとったミヤタらしさ満点のロードをミドルクラスに仕立てています。

茅ヶ崎生産される最高峰モデルでElevation EXRのイメージと同じブルーが美しく、フレームは信頼のメリダ生産、組み立ては茅ヶ崎での国内アッセンブルとなります。

スチールというと細身のモデルばかりが目立ちますが、どうにも古臭いという印象を持つ方もいらっしゃるかと思いますし、一方ではカーボンだと新しすぎてレーサー色が出過ぎるということで、どっちもどっち。

オーバーサイズのスチールバイクってほとんど見なくなりましたが、SATやEOMなどを使ったバイクって結構名車が多かった印象です。カーボンバイクのパリッ!スッ!という乗り味とはひと味違った独特の粘り感を味合わせてくれそうです。

ロードは性能云々より見た目、それもちょっと目立つ珍しいこんなバイクの選び方も良いと思いませんか?

雰囲気を出しつつ、SSTBチュービングという中身でもミヤタ謹製を表現したElevation MC。カラーは2種類、サイズは6種類からお選び頂けます。

完成車にアッセンブルされるパーツも手堅く統一されてますので、見た目がよく、目立つ作りになっているだけではなく、中身の信頼性も大変良好です。

今だからこそ、ジャパニーズメーカーです。

今からのご予約も承っております。

ミヤタサイクルオフィシャルウェブサイトはこちら
http://www.miyatabike.com/project/sport/lineup_handbuild.html