この記事は約 1 分くらいで読めます
これはグラファイトデザインの能書きですが、今週の頭に試乗させて頂いたSARTO(サルト)も同じく、「体感性能」が非常に深いメーカーだと思います。
数字ではなく、感覚を重視しているという点でこれらのメーカーからは共通点を感じました。向かっている場所も、基にしているポリシーも違うのですが、職人としての気質は似ていると思います。また、カーボン素材をよく知っているからこそできることだとも思います。
バイクを語るのに製造技術解説とか、ホントにどーでもいいと思います。製法には一切こだわりませんし、気にもしません。作る方がやるべき事は”乗って何を感じさせるか?”だけです。むしろ、つくりかたについての言葉が多いほど、雑誌なんかに書く人も苦労してんだなぁって…。
料理人が最初から能書きたれまくりっておかしいですよね?
「まずは食べてみて下さい」
これがホンモノでしょ?
Hideyuki Omi liked this on Facebook.
Yukihiro Iwamoto liked this on Facebook.
Shinji Hisadome liked this on Facebook.
田澤研自 liked this on Facebook.
Hiroyuki Habu liked this on Facebook.
小野雅彦 liked this on Facebook.
Hiroki Kawamoto liked this on Facebook.
Kazuyuki Suzuki liked this on Facebook.