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はいー、やってみましたよ。ようやくメーター部分が到着しましたので、はじめてのペダリングモニタを取り付けたライドでした。
「こんなもん意味ないよ」
とぶった切るのはカンタンですけど、いつもいつも感覚を頼りに判断し続けた挙げ句、最後には「よく分からない」となるならば、多少で分かる範囲が多くなるかも知れない為にこういった数字でも切り口を見つけてみるのも良いのではないか?
と思ったわけです。
早速、色々とわかりました。感覚と数字の合致や相違だったり、数字の解釈と理解の仕方だったり。
いやぁ、面白いですねぇコレ。
これで常に満点(というか7割程度の効率)を目指すことが良いことではなく、悪いところを消すという方法に使うのは良さそうかなぁと思っています。
ちなみに、パイオニアのシステムにも悪いところはあります。無いわけがありません。ただ、それはどこを重視するかによっては大した欠点ではなかったりします。ゆえ、欠点がよく見える角度からそれを書き殴ると言うことは常に避けていますし、今回も言いません。ですが、お店では使う方の視点に立って、使う方を想ってお話ししますので、どうぞご来店下さい。
パワーメーターとペダリングモニターは違いますねぇ。
お店でペダリングモニタ体験できまーす!
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こうやって見ると、自分のペダリングっていうのはそんなに悪くないのか。
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