この記事は約 1 分くらいで読めます
今年のメリダで一番売れる、つまり望まれていたのは
スクルトゥーラ 3000
ランプレチームカラー
189900円(税抜)
これです。
本気レース以外はE3くらいまでであればこの辺りのフレームで全然戦えます。完成車価格としてやすいラインまで揃えているので、フレームが安いんだろうと思われがちですが…
そう思ってしまった方もそうでない方も、ぜひコレ読んで下さい!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「すぐ読めるMERIDA 2013注目モデル斜め乗り」特集 vol.5
高評価が連発されてますね。文中で「ヒルクライムで軽さが」というのは、あくまで上位クラスでの話ですし、それもまたペダリング次第です。
難波 – ホンマか?と疑う暇があったら、一度乗ってみて欲しい。
そう、実はメリダの強さはミドルクラスがあるからです。トップモデルの何倍も売れるこのカテゴリー。良いメーカーが手を抜くことはありません。全体のプライスを下げるためにパーツの部分でコストダウンを図っていますが、その分だけフレームには手を抜いていないということ。
そこがメリダを見る(選ぶ)時のコツです。
というわけで、このスクルトゥーラ3000ですが、105をメインコンポにして、
20万以下。
しかも、ランプレチームカラー。
これまた2016年のメリダはすごいのをぶっこんできましたね…(汗
売れ筋なので!急いでオーダー!
Keisuke Nakajo liked this on Facebook.
Norihiko Takeda liked this on Facebook.