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今朝は小雨降る中で、新しい人が来るということで周回練に行ってきました。ここのところ、ちょっと実力差がついてしまったところがあって、そこを埋める手段というかメニューというか色々考えなきゃなーって感じです。
それぞれが割ける範囲の時間を楽しむ、そして強くもなるという理想へ。
その為にはフォーム修正ですね。必須だし、大事。絶対。
僕自身、2年前に行ったそれによってすごく変わりました、壁が外れた感じで、その先を見渡せるようになりました。ただただペダルを回していたあの時は一体何だったのだろう?と。
さて、2016年モデルのスクルトゥーラ6000です。
規定の周回プラス、土手をちょっと走ってみました。80キロ位ですかね。リアクトとの違いは脚質の違いであり、得意不得意の違い。しかし、同一線上にいるというメリダのエンジニアリングテクニック。
これでフレーム価格は27万。さすがにメリダ以外をメインに売りたいお店も、”無視できなくなってきた”ようですねぇ…
つまり、良いバイクだってことです。
今回、このシリーズにワイドリムと25Cタイヤがアッセンブルされてるんですけど、理由が分かった気がします。
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