無意識という無意味

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無意識にやっているっていうことあります。

ペダリングでも同じように。

でも、無意識だと出来なくなってしまっても気づかない事が多いです。意識は別の方向に向かってしまい、それを得ていた感覚はなくなり、もう忘れてしまうわけです。

一昨日から開始したりセット作業、昨日のライドの中ではまた1つ確定した知識と身体の動きがありました。

自分にとって考えずに走る時間の無意味さを実感しなおしたわけです。

考えるのを止めてる時間てのは無駄ですね。走れない時間が出来たら元に戻るだけです。考えた分ってのは記憶に知識とイメージが残りますから、再現できる可能性があります。

今回は無意識的にやっていたこと、その感覚を何処かで記憶していて、今回は意識的にあることをやり始めたらその結果がその時のイメージと合致。

つまり、無意識でやっていることの中には、やろうとして出来てたことと、単にそうなってしまったことと2種類あるわけです。

なんてことを考えながら、私はむふふん♡と思うわけです。

日々蓄積してきたノウハウをあなたの為に役立てますよ。

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