洗車講座をやりましょうか?

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大事なのは洗車です。つまりクリーニング。フレーム、パーツ、タイヤ、リム、チェーンなど全てをクリーニング。

油汚れとともに砂や埃がたまります。FRディレーラーやブレーキまわりは特に目立つはずです。それを放っておくと機械の内部に入り込み、分解清掃が必要になってしまいます。

洗車で水を使うと中にはいってしまう?

水を使わない洗車をするためにお金と時間を掛けるより、水が使える場所に行って(を作って)15分で済ませるほうが効率的です。

その時に入る水の量はわずか。水圧を気にすれば殆ど入りません。

その時に入る水も含めて、半年〜1年の間にオーバーホール等を部分的あるいは全体に施し、内部を洗浄、注油等します。

これを継続的に繰り返すことが、自転車を綺麗に保つ方法です。

洗車はきっと目の前で見ないととわからないだろうと思いますので、洗車講座を開催しようと思います。いかがですか?

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