走ると同じくらい大事な食べること

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奥さんから教えてもらった記事を紹介します。

子供のときの食事でケガは減らせる!
ドイツが取り組む“食事改革”の全貌。(Number)

http://number.bunshun.jp/articles/-/824734

Numberは良い記事書きますね。

週刊文春は色々とアレげですがね…。Number編集部を希望して文藝春秋に入ると、全然希望していない文芸系に配属されるとかいう噂はほんとうなのでしょうか…(笑)

話を戻します。

僕はブルベをちょこっと走ってますけど、その時に「コンビニPCってすげー辛いわー」っていつも思います。糸魚川ファストランの時はおにぎり(昔は手作りだった)があったし、梅干しやレモンもあって、小坂田公園ではねこばばさんなど有志の方のサポートも力になりました。

コンビニで売ってるものって本当に身体を動かなくしますね。

辛い時には辛いことしてるから動かないんだろうって思ったり、普段の仕事が辛いから気分が良くないんだと思いがちですが、食事が及ぼす影響って本当に大きいと思います。

添加物が全て悪いと自然派を謳うようなことはありませんが、身体に厳しいことをしている時くらいは良い物を食べたいものです。また、そうするとものすごく身体が軽くなったり、回復が早かったりするのは全然気のせいじゃないと思います。

食事に関してのレース・イベント前準備についても相談に乗れますので、いつでもお越しください。

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