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「それだ」と思った言葉がありました。
ハンドメイドの量産
http://toyoframe.com/diary/18253/
フルオーダーも楽しいです。しかし、”フル”じゃなくても良い、それが東洋の楽しさ。
ジオメトリ、パイプ、工作、カラーの全てに注文ができるようになるには経験と知識が必要ですし、例えば私はそれを必要としていません。
カラーだけのオーダーでも、既成品のままでも、既に東洋のラインアップモデルは特別な品物になっています。
この仕事が”量産品価格”で手に入るという素晴らしさ。他のビルダーさんのラインアップとは一線を画しますし、某ビルダーさんのようにイチオシ「”こだわりのフレーム”は50万円からですよ」「お高いほうが自慢になります」ということもありません。
全てがこだわりぬいた想いの塊、それが東洋フレーム。