来年に向けて

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私はエントリーしてませんけれど、富士ヒルクライムが終わってから、皆さん思うところがあるようで…(笑)

さて、来年にむけてどうしますか?

「タイムは縮めたい、でもどうすればいいか分からない」

これまで自分なりに頑張ってきた(つもりも含む)けれど、もう他に手がないのであれば、次のステップに進むチャンスかも知れません。これまでのやり方を否定してでも、変化を求め、新しいチャレンジに向けてスタートするチャンスが今でしょう。

対策1
ペダリングモニターです。パワーメーターを使ってトレーニングすることで、いま限界だと思っている壁を突破できるはずです。新たなモチベーションが湧くはずです。

期間中はサイクルコンピューター「SGX-CA500」と各種センサーのセットが特別価格

SGX-CA500(2万9800円)+SGY-PM910V(12万9600円)
合計希望小売価格15万9400円(税抜)→特別価格13万8000円(税抜)

SGX-CA500(2万9800円)+SGY-PM910L(7万4800円)
合計希望小売価格10万4600円(税抜)→特別価格9万4800円(税抜)

SGX-CA500(2万9800円)+SGY-PM910R(7万4800円)
合計希望小売価格10万4600円(税抜)→特別価格9万4800円(税抜)

対策2
バロックギアです。バロックギアは楕円に非ず、楕円とは別の形です。ペダリングモニターでの記録を観察すると「同じコース」「同じギヤ比」の場合、まずケイデンス(rpm)が上昇した結果、仕事率(W)が増加して速度(km/h)が高くなり結果としてタイムが短縮されます。