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一体型ハンドルバーを装備します。コラムスペーサーも専用品となり、ステムの上に乗せることは出来ません。
後方へのアピールも中々強烈で、美しい
シートステイは大きく絞った形状
リヤブレーキはDMにしても空力的に変わらないか不利などと言われていましたが、これで完璧。
他メーカーでも見られたようなシェイプのフロントフォーク
ゴムは簡単に外れないようになりました
ヘッドチューブとフォークの付け根は完全な一体感でデザイン
R9170のSTIレバーは素晴らしく握りやすい。というか、R9150と言われても全然わからない
今回はフロントにもディスククーラーを装備
シマノのFreezaローターはすばらしい。ディスクブレーキはローターが安いとフィーリングがプアになるので注意。他メーカーと比較してもシマノのローターはダントツでいいです。他社と比較して2世代は進んでいます。
真正面から見ると、ものすごい板っぽさ(笑)
FlipFlop機構が無くなり、やぐらまでワンピースになったシートピラー
VISION METRON 5Dハンドルバー
VISION METRON 5Dハンドルバー
なんかもうすごい
空気を切り裂く感じが半端ない
カラーはマットブラックで落ち着いているとも言えるが、少々地味
わりと濃いブルー。微妙にグレーのラインも使っていて、メリダは基本的に3色使い
青好きにはいい感じ
ホイールのステッカーもフレームカラー同色
パッと見はSUNWEBっぽいけど、それほど似ていません
黒い部分はUDカーボンカラー
赤がポイントになっています
いいんじゃないでしょうか。
清潔感のあるパールホワイト
白はレーシングカラーの基本形
ヘッドキャップもエアロ形状なので
ハンドルを切ると着いてきます
アルテグラミックスなので基本性能高し
黄色いアクセントが印象的なカラー
いいですね。
CF2フレームは28Cまでのタイヤを使用可能です
お待ちかねのバーレーンカラーのリアクトはゴージャスなカラーコンビネーション
CF4同様にリヤブレーキ前方にはフラップ
パット見はCF4との区別がわかりません
シート角を立てられる機構は継続採用されたCF2グレード
ダウンチューブへの入り口はDi2用とワイヤ用でパーツを付け替えます
シート角を変更することが出来る機構を備えます
CF2グレードではリヤステイの絞込はそれほど強くありません
リアクト4000 DISKのカラー違い
黒が好きな方には
2018年からはグロスカラーが戻ってきました。高級感があって、良い黒です