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新型ドライブユニットE6180を載せたシティEバイク
観光やシティライドにピッタリで、乗り降りもしやすいフレーム形状。よくある”電アシママチャリ”とはまるで違うスポーツアシストユニットは、急勾配でも向かい風をもものともしません。
この形状のバイクは何年も前にベネルクスのメリダエクスペリエンスセンターでも試乗しましたが、とってもジオメトリが優れていて走りやすい自転車です。その評価は他メーカーからも評価されており、シティライドだけではなくツーリングもこなせるポテンシャルを持っています。
色々なオプションをフル装備
リヤキャリアは15キロまで乗せることが出来ますし、前後フェンダーも装備。馬蹄錠やサイドスタンドも装備しているので、なんでも持っているEバイクです。
航続可能距離はまだ未発表ですが、504mAの容量は持っているので100km超になることは予測可能です。アシストの感覚はパワフルかつスムーズ。太めのタイヤと合わせて、とても安心して走れました。スポーツバイク感覚は薄めなので、リラックスして乗れるので疲れにくいでしょう。
ePASSPORT TK 600 EQ 329,000円
サイズ:43/48cm
カラー:グロッシーレッド、グロッシーブラック
納期:1月中旬