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コロナウイルス騒ぎがどんどん拡大しています
2/13現在、日本国内での罹患者数は249名。北海道大学医学研究院 西浦教授発表の
罹患数を元にSIR推定したグラフでは全世界で66万人程度だと推測され、日本国内でも今月末には1000人、来月末には2000人程度いるだろうという予測がされています。
一昨日発表になった会社員は中央線や都営浅草線を利用していたということも明らかにされました。こちら側に住んでいればわかりますが、自宅が千葉方面ですから、おそらくは浅草橋で都営地下鉄に乗り換えたということなのでしょう。
つまり、接触する可能性があったということ。
満員の電車やバス、タクシーも危険となると、残された道はリモートワークか自転車・車・バイクによる通勤になります。リモートは環境次第なので、出来る人は出来ますけど、出来ない人のほうが多いです。通勤しないと働けない人のほうが多くなります。
遠距離は難しいですが、10キロ以内なら自転車通勤は簡単に始められます。20キロとなるとちょっと大変ですけど、12-3キロくらいまでは平気でしょう。
★★★ジテツウ(自転車通勤)には特にEバイクがおすすめです★★★
Eバイクで通勤するメリット
○ ストップアンドゴーに強い
○ 坂道もスイスイ
○ 力がなくてもスピードを維持しやすい
○ 汗をかきにくい
○ 健康になる
○ ご飯が美味しくなる
○ 満員電車を避けられる
○ リフレッシュできる
汗をかかないと聞いて、「え?」って感じはすると思いますけど、Eバイクではゼロ発進で軽くペダリングするだけでスイスイグングン加速するので、その部分で頑張る必要はありません。冬は厚着したままでも熱々になりませんし、夏も大汗かく事がありません。通勤して会社についた直後、汗がダラダラということにならないのは大変なメリットだと思います。
健康になるのはもちろんです。一部ではEバイクは楽すぎて運動にならないという嘘を聞きますが、しっかり有酸素運動をできますので大丈夫です。むしろ、運動しなれていない人にとってはこのくらいの強度で楽しく続けることが健康に繋がります。
会社を退勤したら、電車というプライベートの無いスペースに押し込まれることなく、自分のペースで好きな道を走って、好きな場所へ寄って、リフレッシュして帰宅できます。
SHIMANO STEPS E5080を搭載。
お手頃価格のスポーティE-クロスバイク。
- 36V/11.6Ah バッテリー搭載で一充電走行距離105km*を実現。
- コミューティング、シティライドから長距離のツーリングまで楽しめる。
- 液晶サイクルコンピューターによる走行距離や速度、バッテリー残量の確認が可能。
- E-BIKEとしての軽快さと抜群のコストパフォーマンスを実現。
一充電走行距離の目安*●ECOモード:105km ●NORMALモード:80km ●HIGHモード:70km* 一般社団法人自転車協会が定める標準パターン走行時の走行距離。* 走行可能距離は使用用途により変化します。* DU-E5080、BT-E6010の場合。
[重量について]
Eバイクではそもそも”自転車が軽くあるべき”という考えがありません。240Wの出力を誇るアシストユニットが強力に加速をサポートしてくれます。実際に乗って頂くと18キロでも20キロでも同じように加速するので、まるでその重量から想像するだるさは感じないでしょう。ストップアンドゴーは大得意ですから、市街地や坂道でこそスイスイ走れます。
[スピードについて]
電動アシストママチャリを乗ったことがある方は、「きっとあの程度だろう」と甘く見られることがありますが、Eバイクはあくまでスポーツ車専用ユニットとフレームにより、爆発的な加速を実現しています。アシストが切れても、まるでクロスバイクのような軽快さを発揮します。「でも、ロードバイクの方が速いでしょ?」とも返されると思いますが、ロードで速く走れるかどうかは体力次第です。市街地ではEバイクの圧勝となりますし、郊外でも状況次第でかなり迫れるはずです。
また、週末ちょっと走る程度の乗り方や頻度でロードに乗る場合、速度は時速30km未満であることが一般的です。つまり、Eバイクとさほど変わりはありません。むしろ、信号で停止してからの加速時に体力を温存できるので、ライドの後半になるとEバイクのほうが安定して速度維持が可能かも知れません。