この記事は約 1 分くらいで読めます
雨の日に楽しく走るには
雨の日に楽しく走るにはこんな事をすると良いです。
■ ディスクブレーキ装備車両に乗る
■ シューズカバーを装備する
■ リヤフェンダーを装備する
■ オイルを塗る
シューズカバーは蒸れても水が入らないもの。好きなものを見つけてください。オイルを塗るか塗らないかでは全然違います。気温がある程度高くても、雨で濡れることで体温を奪われますから、一枚薄い皮で覆われたようになり、また水を弾くオイルは効果的です。よほどひどい場合、あるいは気温が低い場合には、雨用の半袖ジャージやベストを着ます。
とりあえず、尻と足さえ濡れなければ結構平気です。雨は降っていたほうがよく、雨上がりのほうが汚れるのれキライです笑
今日は小雨くらいだったので結構汚れました。
帰ってきたら洗車します。ちゃんとシャンプーを使ってキレイにして、オイルを挿しておくべきならそうします。
とここまで書くと、
「面倒だし、水が入るので雨の日は走りません」
と言われそうですね笑
雨の日に多少走っておくことは練習になりますし、まるでやらないのはもったいない気はします。むしろ、雨の日は河川敷が空いてるので走りやすいので好きです笑
雨で乗る機会が多い場合、ベアリング関係は半年に一度開けてメンテ依頼してください。それ以外の方は年に一度を最低限度行ってください。