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時代は変わっても、変わらないものがある
なんかそんなキャッチありませんでしたっけ?
ウイスキーの広告にありそうですね笑
今日みたいな雨の日でも走れるディスクブレーキは便利ですし、なんやかんや言ってもスチールよりカーボンのほうがラクです笑
ただ、スチールはスチールの味がします。それだけのことです。
スチールにもいろいろありますが、ちゃんと手が入っている仕事というのは息が長いですね。愛着を深めるだけの価値を感じます。
おそらく、来年くらいには小さなメーカーほど前モデルをディスクにするでしょうし、大きなメーカーでもその比率はさらに進んで、半分以上がディスクになることでしょう。
しかし、愛着は廃れませんし、モノにはストーリーがあります。
便利な道具を現行カタログから選ぶのもよし、クラシックカーに愛着を持って乗り続けるのもよし。どちらも楽しいと思います。