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パンクした原因を把握して、次回に役立てる
今回の南房総Eバイクツーリングで、リヤをパンクしました。そのときには実感としてリム打ちした記憶があったので、その旨修理を進めて15分ほどで復帰したのですが、帰宅後にはその予測が正解だったのかどうか確かめました。
リム打ちでしたね。やっぱりです。結構良い勢いでやったみたいです。まあ、スピードがそこそこ出てましたしね。
パンクをするのは運ではありません。運が左右する場合も稀にありますが、概ね乗っている人のミスです。そうであれば、原因を知っておき、次回以降のライドへ反映させられれば、今よりもパンクを減らすことが出来るでしょう。
タイヤによる効果もあるでしょうが、個人的には出来るだけパンク対策ベルトが入っていないか、せめてサイドウォールにはそれが無いタイヤの方がしなやかで乗り心地も圧倒的に良いので好きです。
というわけで、パンクしたらチューブを持ち帰って、その後に原因を詰めておきましょう。