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2月〜3月はE-MTBキャンペーンを行います
2/12(金)〜 3/25(木)の期間をE-MTB月間として、メリダジャパン及びミヤタサイクルより試乗車をお借りして、店頭に期間限定で増車を行います。
[スケジュール]
MERIDA eONE.SIXTY10K 420mm:2/12(金)~3/5(金)
MERIDA eONE.SIXTY500 400mm:2/12(金)~3/5(金)
MIYATA RIDGE-RUNNER6180:3/5(金)~3/25(木)
普段はなかなか見ることもできない車種ですから、「山で乗らないと意味ないよ」と言わず、ぜひこの機会に見て、乗ってみてください。
他メーカーのE-MTBと比較して、非常にバランスの良いジオメトリです。MTBを知り尽くしたメリダがシマノと共同で開発したインチューブバッテリーなど、2社の関係性の高さがこれらの車種の完成度を高めました。
特にeONE.SIXTYは完全にモデルチェンジしたアルミと、もはやこれ意外何もいらないと言い切れるカーボンモデルの乗り比べが出来ます!
購入を検討中の方には優先してご予約を承りますので、メールやお電話でお問い合わせください。
試乗車が到着しました
使いみちや遊び方がわかっていないと、これらを見ても
「フルサスは要らない」
「高すぎる」
「重たそう」
という意見しか聞こえないわけです。
そこを打破?するには、ご来店を頂いて、説明を聞いて頂く必要があります。
わかりやすく言えば、こういう景色を見に行くわけです。
もはや、これが主目的です。欧州においても、Eバイクを購入しようという人の約半数は移動のためと答えており、31%はレジャーと答えています。つまり、Eバイクでやると楽しいことはレジャーであり、旅行なのです。
その場合、車両のポテンシャル≒行動範囲になります。スキーに行くなら4WD車を買うのと同じです。ポテンシャルを低める場合、行けない場所が出てきます。あとは予算とのバランスですが、単なる移動にも使えますから、スキーやダイビングのようなレジャーにしか利用できない予算よりは有効に利用できます。
これまで自転車で旅をするにはまず練習と準備が必要でした。徐々に体力を増していき、それを絶え間なく続け、目標達成に必要なフィジカルを身につけました。しかし、しばらく乗らなければそれは目減りしてしまいますし、ある一定以上の年齢になると実行することは難しくなりました。
Eバイクにおいてそうする必要性はなく、いつでも、誰でも、誰とでも、どこへでも楽しく走って移動できます。
MERIDA eONE-SIXTY 10K
1,210,000円(税込)
MERIDA eONE-SIXTY 500
548,900円(税込)
2020年モデルはセール価格で販売中です
MERIDA eONE-SIXTY 800
638,000円(税込)
のところセール価格により2021年モデルよりもお安く入手できます!!