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全身真っ黒w
影絵みたいになってますがw、すべて黒で統一されたREACTO 8000-Eが組み上がりました。今もまだリムブレーキモデルを買う理由として、「リムブレーキモデルの方が踏みやすいし、合っている」という声があります。まあ、ぼくもわからなくはないです。ディスク専用になったSCULTURAやREACTOは、ドンドン進化していますが、これはこれでその味というところ。どっちが良いか悪いかではなく、どちらを使うかだけの話ですね。
47サイズは在庫あり、これで最後です
年式は2020年ですから、現在販売されているREACTOより1つ前のモデルになります。現行機種ではリムブレーキ仕様は廃止され、ディスクブレーキ仕様のみになりましたので、最後のリムブレーキ対応REACTOとなります。このタイミングでの在庫放出をしますので、ほんとうにこれで最後の最後です。
自転車も値上がりしている現状では、REACTOの、しかもフラッグシップモデルのフレームがこの価格で買えることが安すぎるように思います…
このフレーム、Di2仕様で販売されていますが、機械式で組むためのグロメット等も付属しており、どちらにでも組み直すことが可能です。さらに、Di2仕様で組む場合には、購入した当初からフレーム内部にEワイヤが通った状態になっています。これは、メリダのフレームセットの中で、車種名にEがついたモデルはすべて共通です。つまり、組立てはとっても楽チン…。
当店が販売するので当たり前ですが、新品です。そして、保証ももちろんついています。
メリダのフレームセットの場合、購入時にはヘッドパーツはもちろん、BBも付属しています。これも多分そうです。だから、シマノクランクがそのまま使えるはずですね。ゆえ、新規で購入する必要があるのはダイレクトマウントブレーキくらいでしょう。
リムブレーキ仕様をまだご利用いただいている方にとっては、なかなか良いオファーになると思います。
2020年モデル MERIDA REACTO 8000-Eフレームセット
カラー:ESK4
サイズ:47、50
価格:372,900円 → 2◯8,000円(お問い合わせください)
※お手持ちのリムブレーキロードから載せ替える場合の工賃は38,500円〜(バラし込み)で承ります
※Di2でも機械式でもどちらでも組めます
※フレームセットのみ、新品・保証付き