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SHIMANO 新型105 Di2を採用した3機種を発表
ついに発表されました。新型105 Di2は何かというと、使いやすさをわかりやすく詰め込んだモデルです。「電動は要らないよね」という意見はさっそく見つかるわけですが、一方では「一度Di2にしてしまったら、戻ることはないだろう」とも言われます。これは人次第というより、楽をしたら戻れないということです笑。もちろん、コストは機械式シフターより高価になってしまいますが、多くのメリットを享受できますので、まもなくペイされるでしょう。
以下に今回発表された3車種を紹介します。
サイズとカラー次第ではまだご予約いただける余裕がありますが、そのうち埋まってしまうと思いますので、お早めにご相談ください。納期は夏から秋くらいになります。
フルモデルチェンジを果たした第5世代CF3フレームを採用。最新トレンド700×28Cタイヤも装着するオールラウンドロードモデル。
SCULTURA 6000
528,000円
https://www.merida.jp/lineup/road_bike/scultura_6000.html
トップグレードのエアロ性能を受け継ぎながらコストパフォーマンスを両立した第4 世代REACTO CF3フレームを採用したエアロロードモデル。
REACTO 6000
550,000円
https://www.merida.jp/lineup/road_bike/reacto_6000.html
CF3フレームに700×32Cタイヤ、エンデュランス用途に適した1:1 ギアレシオを実現する前後34T ギヤを採用する快適さとスピードのバランスを両立させたエンデュランスロードモデル。
SCULTURA ENDURANCE 6000
528,000円
https://www.merida.jp/lineup/road_bike/scultura_endurance_6000.html