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信頼性と性能の高いメリダとミヤタのEバイク
メリダとミヤタサイクルは、主としてシマノのEバイク用センターモーターを採用し、安心して使うことができ、楽しく乗れるEバイクを提供しています。
本格的なオフロード車から、シティコミューター、あるいは旅をするのに最適なツーリング車まで多種多彩にラインナップしています。メリダはヨーロッパでもっともEバイクに注力しているメーカーの1つであり、その実績や信頼は確固たるものになっています。また、ミヤタサイクルは国内で最もEバイクに力を入れて開発をしているメーカーのひとつであり、メリダよりややリーズナブルな仕様とともに、日本国内のEバイク文化に合わせたバイクをリリースしています。
在庫があるEバイクはここでチェック
今現在、在庫のあるメリダとミヤタのEバイクが一覧になっています
http://shop.merida.jp/view/category/ct12
ついにCRUISE i URBAN 5080が発売開始！
おまたせしました！
クルーズシリーズは、ミヤタサイクルのEバイクを代表するモデルです。主にはクロスバイク型でややスポーツタイプの形状をしていますが、このCRUISE i URBAN 5080は、ダウンチューブがない「ステップスルー」と呼ばれるフレーム形状が特徴です。これは、大きく脚を開いたり、高く上げなくても自転車の乗り降りをすることができるようにするためです。スポーツサイクリングのように、長い時間かけてA地点からB地点を目指すような場合ではなく、乗り降りを多くするような場合や気軽に乗りたい場合など、市街地でのコミューターとして活躍するようにと設計されました。
前後の泥除け、サイドスタンド、前後のライトが標準で装備されています。スタンドはサイドスタンド以外にも、両立てスタンドへの変更も可能です。また、変速機は外装ではなく、リヤハブに内蔵したタイプを採用しています。これはメンテナンスに対しての信頼性を高め、手間を省くためで、シティサイクルと同等の利用想定をしたためです。また、Eバイクで一般的なディスクブレーキではなく、前後ともローラーブレーキを採用しています。ローラーブレーキは、一定価格以上のシティサイクルのリヤブレーキに採用されるもので、その信頼性と高いメンテナンスに関する耐久性の高さはダントツです。それを前後に採用する意味は、安全装置としてのブレーキを機能させるために最適であると判断したからで、乗る人に一定以上の知識を要するディスクブレーキを採用しなかった理由です。
CRUISE i URBAN 5080
440,000円
