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高品質と快適性を両立したファーストクラスのフレームセット
road.ccがSCULTURA ENDURANCE 4000のテストを行った結果、8/10点を獲得しました。短評は以下の通りです。
「ステアリングはニュートラルで、なおかつ楽しさを感じます。一部のエンデュランスバイクに比べてヘッドアングルが1度ほど立って、ホイールベースは1メートルをわずかに超えている。そのため、ハンドリングに素早さがあり、反応が良くなります。」 高い品質のコンポーネントをバランスの取れたアプローチによる一流のフレームセットに搭載した優れたバイクは、優れた快適性とパフォーマンスを実現するでしょう。」
すべてのロードバイク乗りが望むロードバイクだといえます
ぼくも乗っているSCULTURA ENDURANCE 4000は、まさにいま望まれるロードバイクでしょう。快適に、かつ楽しく、そして疲れをできるだけ少なくしては知りたい、そんな要望を両立させるべく、メリダのエンジニアたちは設計をしました。
また、ただ舗装路を走るだけではなく、未舗装路も走れるほどの安定性とキャパシティを持たせました。その事によって、エンデュランスバイクにありがちな”単に怠いロードバイク”ではなく、それなりに軽快で、俊敏で、安定性も兼ね備えた耐久ライド仕様のSCULTURAができあがりました。
店頭で試乗可能
ぼくが乗っている47サイズであれば、店頭で試乗することができます。また、アルミフレームモデルである300の展示もありますので、ぜひご覧ください。
