今週末に新しい最小サイズのスクルトゥーラとリアクトの新色の試乗会を開催

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2025年モデルが発表されました

先日、2025年モデルのメリダのラインナップが発表されました。基本的にはカラーとパーツの変更があるのみではありますが、とても大切な部分だと思います。2024年にデビューしたSILEXを含めて4シリーズもの幅を持つロードバイク、メリダのバイクづくりの基礎を作ったMTB、その他クロスバイクやEバイク、キッズバイクなど多くのモデルを用意しています。

スクルトゥーラにCF3グレードのフレームセット販売が追加

これまでCF5グレードのみでしたが、要望が多かったスクルトゥーラCF3グレードのフレームセット販売が始まります。

スクルトゥーラには新しく最小サイズが追加

スクルトゥーラのCF5とCF3の両フレームには、これまで最小だった44よりも小さい41サイズが追加されました。41サイズではトップチューブ長が505ミリであり、適応身長は150−160cmです。追加になったフレームセットにも41サイズはあります。小さなサイズを試してみたい方、跨ってみたい方など、今回の機会に見に来ていただけます。

メリダの塗装の良さを実感できる新カラー

メリダの塗装は、メリダ自身がセールスポイントにしている点の一つです。カタログでは伝わらない場合が多いのですが、実車をご覧いただいた方の多くは「カタログとはぜんぜん違う!」とおっしゃいます。2025年モデルではさらに、いくつかの新カラーを導入しています。これまでメリダでは見られなかったようなカラーとなっていますので、そのうちの一つを展示します。このカラーはとてもかっこよいので、実際に見ていただきたいです。

今回の試乗車は2台

REACTO 8000 52サイズ
SCULTURA TEAM 41サイズ


日程:11月1日(金)〜11月4日(振替休日)
時間:12時〜日没まで