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伊豆大島をサイクリングするのに使えるマップとして「ロードバイクなどで走ることを楽しむ用」と「食や文化や景色をたのしむために自転車で移動する用」の2種類があります。
当店ではこの新しいパンフレットを配布しています。
また、自転車を購入頂いた方には、自転車使った伊豆大島の楽しみ方を詳しくお伝えしています。 大げさに言えば、自転車でやりたいすべてことは伊豆大島に詰まっており、伊豆大島に定期で行くだけでいい感じのお値段のする自転車を購入した意味はほぼ満たされます笑
左がサイクリングコースマップ
右はサイクリングで行けそうな観光マップ
あなたはどちら派ですか?


自転車は僻地ほど活躍します。また、坂が多い地域では電動アシスト自転車があると、より楽に走ることができます。 車も人も少ない場所だから、気分は自然にリフレッシュ&デトックス。行き帰りの時間さえ、広い海を眺めていると気分もよくなるなど、もはや体験するすべての時間が記憶に残ります。

船で行くなんて大変だろうと思われるでしょうが、実はそんなことはなく、新幹線輪行の方がよほどたいへんです。コストも格安のため、うちの方に住んでいて行かないのは損なほど。もうとにかく行くしかないです。
とここまで言っても行かない人がほとんどなので、ぼくがよく行く平日なんてサイクリストが3人いれば多い方というくらい誰もいません。裏砂漠や三原山を一人で満喫なんてあたりまえ なので ぼくにそそのかされて笑ウチで自転車を購入いただき、大島で遊んだ人は大勝利確実なのです笑






