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う〜ん、こんなところ削ってあったっけなぁ?と過去のクロスマックスシリーズを思い出してみるものの、気づいていなかったのだから思い出せるはずもなく、また説明を受けたのかもしれないし、あるいはカタログに載っていたのかもしれない…
いずれにしろ、節穴だった自分の目に反省です。
このリムはクロスマックスSLR 29erの2012年モデルですが、バルブと反対側のリムは裏側に切削が入ってました。バルブホール分の重量バランスを確保する為ですね。
いやはやです。いまさら…なんでしょうかね。そんな感じでした。