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ロード持ってきてもらったのは僕が頼んだわけでも無く、YAKIMAというキャリアの案内を要求していたついで?に持ってこられたのですよ。
ゆえ、KTMと言えばMTBメインでしょ?とか、MTBメインなら、ジワジワっとモデル絞って数年かけて普及?させる気概が必要でしょ?とか、その辺りは眉間にしわ寄せてお伝えしました。丁寧に。ロードだってちゃんと売らないといけません。
バイク屋さんでも販売されるらしいんですが、その後のメンテは自転車屋さんに来るわけで、そこも販売モデルを面倒見切れる範囲でしっかりユーザーに見せるように示すべきだと思うわけで、それもお伝えしています。
その点がクリアとは言わなくても、ぼんやりとでもハッキリしないと、自転車屋さんとして”推し”をするまでに至らないのは確かです。
クルマ屋さん・バイク屋さんブランドになるか、自転車ブランドになるか、そこは大事なところです。
ちなみに、MTBはまだサンプルが未入荷なのだそうです。
まぁ、今の時点ではダメとも良いとも言えない段階です。650Bのリジッドで良いので、貸してもらえるとうれしいんですけど、とも伝えました。
乗ってみたいですけど、同じ価格でMERIDAならカーボンになっちゃうので、その辺ですかね。